私たちは繁殖している (18) (本当にあった笑える話)
によって 内田春菊
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私たちは繁殖している (18) (本当にあった笑える話) mobiダウンロード - 大腸がん&人工肛門の日々を描いた「がんまんが」「すとまんが」が続々重版出来、大きな反響を集めた内田春菊。術後は穏やかな日常……が訪れるはずもなく、左胸に腫瘍が見つかったり、ボローニャへ行ったり、娘2が高校卒業&大暴れしたり、手術痕から出血したり、新しい家族が増えたり…!?著者のライフワークエッセイ第18弾!
私たちは繁殖している (18) (本当にあった笑える話)の詳細
本のタイトル : 私たちは繁殖している (18) (本当にあった笑える話)
作者 : 内田春菊
カテゴリ : 本
ファイル名 : 私たちは繁殖している-18-本当にあった笑える話.pdf
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以下は、私たちは繁殖している (18) (本当にあった笑える話)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
すとまんがも酷いものだったが、娘2の事が気になりつい購入してしまったた。この人は、作家としても、女性としても、母親としても全てがもう終了している。結局、己れ自身を省みる事ができない人なのだろう。芸風としては、若い頃はやんちゃな女性で済んでいた事だが、還暦なっても二十代「女子」なわなびーさんなのだろう。伊藤理佐さんや、西原理恵子さんの影響も見え隠れする。結局、すとまんがで娘2に吐いた暴言は、言った覚えはないらしいが、もし自分が言われていたならこれから繰り返し父親とセットでなじってネタにしていた事だろう。もう作家としては笑えないくらい痛い人になってしまっているので、舞台やテレビなど、娘2の父親とは千倍以上の収入の差ができるほどオファーがあるような女優だけに専念し、作家の看板は下ろした方が良いと思う。ただただ痛いだけで、読むのが苦痛な上、1番気になっていた娘2への暴言への謝罪も無し。ファザーファッカーの義父より酷い実母の告白。蛇足だが、免許取得して1年以上経過していたなら、若葉マークをつけるのは違反だ。どこまでも非常識だが、これはフィクションだとまた言い始めるかもしれない。エッセイとして発表しているはずだが、都合が悪くなると漫画をそのまま鵜呑みにするなと激怒する芸風も、もういいかげんやめた方が良いだろう。
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